語りえぬ官能

　最近のあずみ恋です。

　デビューしたころのあずみ恋です。現役予備校生というふれこみが意味不明です。予備校生フェチとか予備校生萌えなんてあるんでしょうか？

　出演交渉済みの人妻に夜這いを掛けるというシチュエーションは緊迫感があって凄くいいと思うんですが、展開が進むに従ってどんどん大胆になっていって、さすがにあり得ない状況になってしまうのはどうなんでしょうか？あと、あずみ恋は艶っぽくて演技力も抜群ですが、人妻役はちょっと……という気がします。

　リンク先：FC2動画　(51:31)

　森野さくらさんは、女子大生役がホントよく似合いますね。恥ずかしがりながらも明るく元気な受け答えをする様子が凄くいいです。

　カラミの途中で友達に電話を掛けるというプレイシーンが出てきますが、イマイチ盛り上がりません。あのシーンは、カットしても良かったんじゃないでしょうか。

　リンク先：FC2動画　(33:51)

　リンク先：FC2動画　(42:58)

こんにちは。 トラックバックテーマ担当の水谷です。今日のテーマは「卒業旅行・学生旅行の思い出」です。今は、旅行好きの水谷ですが実を言うと、学生の頃は、そんなに旅行が好きではありませんでした。（わかりやすく言うと非リア充という感じです・・・。）でも、大学生の頃に所属していたゼミのみんなでスケッチ旅行に行ったことは、今でも心に残ってます。今思うと、当時は何となく、自主的に行ったわけではなくゼミのみんな... トラックバックテーマ 第1416回「卒業旅行・学生旅行の思い出」

　学生時代の旅行といえば、金のない貧乏旅行というのが行動の方向性を決める主たる要因だったと思います。旅先での開放感に任せてパーッと遊ぶことなどできず、観光地周辺をひたすらブラブラしていました。大学の卒業間近に東京へ行ったときも、使う金はせいぜい山手線の運賃くらいで、東京都庁とか霞ヶ関の官庁街とかをウロウロして見物してました。なぜそのとき行政機関にばかり行っていたのか、今となっては全く憶えていませんが……。

　これが社会人になってからだと、とにかく金があるんでパーッと風俗遊びなんかに走ってしまうわけです。本来的に風俗なんてものはどこへ行ったって同じようなものなわけで、わざわざ旅先で行くことに合理性なんてないんですが、たまの余暇に遊ぼうとすると結局そういうことになってしまうんです。なんだかもったいないですね。

　今から考えると、本当に旅行らしい旅行をしていたのは学生時代だけだったのかなという気がします。