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ブラジル人女性(20)の「処女」がインターネット上で競売に掛けられ、日本人男性が78万米ドル(約6200万円)で落札したことが25日までに分かった。ドキュメンタリー作品制作の一環として競売を実施したオーストラリアの映画会社が明らかにした。
映画は、初体験の前後で人の内面がどう変化するかを描くという。女性はこの企画に自ら志願し、競売には米国や豪州などからも入札があった。映画会社によると、落札者は東京都の男性(53)で「ナツ」と名乗り、本名は明かされていない。11月に豪州を訪問し権利を行使するが、その場所などは非公開。
疑り深い私は、このオークションは映画の宣伝のためのやらせで、ナツという日本人男性などこの世に存在しないのではないかと思ってしまいます。
ドキュメンタリー映画といえども制作には必ず予定があるはずです。オークションで相手を決めるという、いかにもトラブルの起こりそうな不確定要素は抱え込みたくないに違いありません。あえてオークションで相手を選ぶ必要があるのならそれも考えられますが、演出上の理由その他、あらゆる可能性を考えてもまずあり得ないことだと思います。
とまあ、穿った見方をすればそれまでなニュースなんですが、処女を売るという下劣な話の内容には心惹かれてしまいます。
この上ない背徳感がたまりません。
そんなわけで、11月には早くも権利が行使されるそうなんですが、どんな結末になるのか気になるところです。
2012/10/29(月) | エロニュース | Trackback (1) | Comment (0)